合鴨の鍬焼きなど３品★ホテル日航大阪日本料理弁慶・髙島先生★2016年5月21日開催

・合鴨 鍬焼き
・茶碗蒸し
・粽寿司

鍬焼き（くわやき）の「鍬」は田畑を耕すための道具のこと。
その昔、つかまえた野鳥を農作業の合間に
鍬の上で焼いて食べたことがルーツといわれています。

現代ではフライパンや鉄板を使って
鶏肉や鴨肉、野菜などを醤油とみりんで甘辛く仕上げます。
焼きすぎないように注意して、柔らかくておいしい鍬焼きを作りましょう。

今や店でも家でもどこでも手軽に食べらる茶碗蒸し。
でも! 髙島先生の茶碗蒸しは「え～っ、びっくりポン」な美味しさです。
柔らかくて失敗のない配合、蒸し方が覚えられますよ!

端午の節句にちなんで粽にしたお寿司を作ります。
お寿司は簡単ですが、粽の包み方が容易ではありません。
四苦八苦するかと思いますが、
季節を感じながら、ぜひ伝統に触れてみましょう♪

▽▼▽おすすめポイント▽▼▽

★季節を感じる
★伝統の技
★覚えたら「使える」

このメニューのレッスンは2016年年5月21日(土)開講予定です!
第１回：11:00-13:30
第２回：15:00-17:30

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