手間をかけるからこそ、
ひと味もふた味も違う仕上がりになる

いわし旨煮

骨まで軟らかく煮て、照りを出し、
艶よく仕上げます。

菜の花 辛子浸し

春の気配を感じる菜の花は、
とても栄養があり、元気が出ます。
それのほろ苦い旬の香りを生かして、辛子浸しに。
手間をかけて、彩りよく美味しく仕上げます。

鮭の粕汁

驚くほど、下ごしらえがてんこ盛り。
漉したり、取り出したりがたくさん出てきます。
たいへんだけれど、それこそが髙島先生の味の秘訣。

▽▼▽髙島シェフ直伝 習得スキル▽▼▽

１．鰯を骨までやわらかく
２．青ものを色よく茹でて作る辛子入りのお浸し
３．おいしい粕汁の作り方

このメニューのレッスンは2017年2月11日(土・祝)開講予定です！
第１回：11:00-13:30
第２回：15:00-17:30