キッチンソムリエクッキングスクールは、
男性も通える料理教室です。
昨今、料理をする男性が増加しています。「料理を覚えたい」「上達させたい」「レパートリーを増やしたい」など、あなたのスタイルに合わせて通うことができるコースをご用意しております。
キッチンソムリエクッキングスクールは、
男性も通える料理教室です。
昨今、料理をする男性が増加しています。「料理を覚えたい」「上達させたい」「レパートリーを増やしたい」など、あなたのスタイルに合わせて通うことができるコースをご用意しております。
「男子、厨房に入るべからず」は今では昔のこと。
なぜ料理が出来る男性が増えているのか?
それは「料理できる男はカッコいい」そして「夫婦円満の秘訣は夫の料理スキルが寄与する」と言われているからです。
男性の7割以上が料理経験があると応えています。
また、女性の8割強が「料理が出来る男はカッコいい」と思っています。
※株式会社マクロミル調べ
女性の場合、圧倒的に出来た方が良いという回答を得ました。
男性でも8割です。
男性の場合は57%ですが、女性においては83%が
カッコいいと考えます。
包丁すらほぼ握ったことのない僕が料理教室に通おうと思ったのは、料理が作れるようになることは命を保つ術を持つということ、つまり生きて行く力を身につけることという、食と命の関係を意識して、行動に移して行きたいと思ったからです。
初めて早8ヶ月。ここでの環境や先生方、友人に恵まれ、料理の楽しさが予想以上に膨らんでいっている毎日です。
またここで出会った仲間と講師のシェフのお店や様々な美味しいお店で食事をするのも楽しみのひとつです。今は本当にここに通ってよかったと思っています。
学生のときから気づいたら、アルバイトはいつも飲食店で働いていました。お客様に美味しい!や、また食べに来ます!など行っていただける言葉がとても嬉しかったのです。母親が入院した時に自分で手作り弁当を病院に持って行ったのは、今でも覚えています。料理を始めたきっかけは、”ありがとう”の言葉です。
現在は、色々な人たちに支えられ、月1回、中崎町のレンタルかフェスペースを利用し、1日カフェ”SATOH食堂”をやっています。ビストロカフェのような気軽に来て頂けるお店をいつかやってみたいと思い、フランス料理を提供させて頂いています。現在もこちらのスクールに通いながら、シェフのメニューをヒントに、日々新しいレシピを考案しています。料理に終わりなんてありませんからね。
ある時、1日24時間の内、睡眠時間の次に、食べる事(食に関する)時間が長いのに食に対する勉強を今迄したことがないことに気がつきました。
今後の人生に置いて、食に触れる時間を『楽しく、有意義にしたい。食に対する理解を深めたい。』と思い、入会しました。
実際、学習を進めて行くうちに、食に対する興味や理解が深まり、結果として、自分自身の感性も豊かになってきた気がしています。
スクールの雰囲気やレッスンの内容などを気軽に知っていただけるよう、
キッチンソムリエクッキングスクールでは様々な体験レッスンを開催しています。